주요 기사 바로가기

外国人直接投資、ことし初めて200億ドル超=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.12.24 17:13
0
外国人直接投資(FDI)がことし初めて200億ドルを超えた。経営参加や技術提携などを目的とする外国人の国内工場設立や株式取得などが増えた。

産業通商資源部は23日、外国人がことし韓国に直接投資した金額は22日基準で204億3000万ドルと、初めて200億ドルを超えた、と発表した。申告後に実際に金額が執行された到着基準FDIも同じ期間151億8800万ドルと、前年(115億1700万ドル)を上回った。

 
国別には情報技術(IT)、物流中心に国内サービス業投資を増やした米国が54億5000万ドルで最も多く、前年同期比で56.6%増えた。韓国のブランド、技術力、韓流を活用するために投資を増やした中国も19億7000万ドルと、70.6%の増加となった。ポスコ建設株取得(11億3000万ドル)など大型プロジェクトがあった中東の投資も13億8000万ドルで、526.0%増となった。

一方、昨年韓国で大規模なM&A(企業の合併・買収))をした欧州連合(EU)はことし61.8%減の24億5000万ドル、日本も円安の影響で129.9%減の16億1000万ドルの投資に終わった。

類型別には、外国資本が投資する際、用地を取得して工場や事業場を新しく建設する方式の「グリーンフィールド型」投資は137億3000万ドル、M&A投資は66億8000万ドルだった。

キム・ヨンサム産業部投資政策官は「韓中自由貿易協定(FTA)の発効で来年も200億ドル水準が可能」と予想した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP