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【コラム】たまに殴ってやりたい奴はいるが…=韓国(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2015.12.08 10:56
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憲法以外に1991年に締結した南北基本合意書もある。この前文に「双方の間の関係が国と国の間の関係ではなく統一を目指す過程で暫定的に形成された特殊関係だということを認定する」と規定した。しかしこれを国際的に認めてもらおうとする努力はなかった。「内政不干渉」「不可侵」条項との境界もあいまいだ。

北朝鮮に急変事態が発生すると考えてみよう。中国の立場としては、米国の同盟国が国境に接することを望むわけがない。高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の導入をめぐる対立を考えてみれば答が出てくる。日本はどうなのか。日本の道徳性を追及しているような国が1億人の大国になることを助けるだろうか。中谷発言がなぜ出てきたのか。米国も、韓国が北朝鮮の威嚇から脱して独立することを不安がるかもしれない。今でも韓国の中国傾斜論を提起して首をかしげている。北朝鮮の脅威がなくなれば在韓米軍の地位も不透明になる。

そうやって問い詰めてみれば、ややもすると急変事態の時に韓国だけが入れない可能性もあるという心配が出てくる。国連が阻止する。休戦交渉から韓国側の代表がはずれたように。韓国軍が足手まといなこともある。中国と米国、米国を支援する日本まで割り込む可能性がある。米国の容認のもとで親中の軍部政権が入るのも可能なシナリオだ。

韓国は何を準備してきたのか。うっぷん晴らしではなく、遠い見識で描いた青写真があるのか。靖国神社のトイレに火をつけて何が変わるのか。政治家たちがもっとひどい。金泳三(キム・ヨンサム)元大統領は「悪い行儀を直す」といった。李明博(イ・ミョンバク)元大統領は天皇の謝罪を要求し、独島(ドクト、日本名:竹島)に直接行って外交問題を引き起こした。それで気が晴れたのか。国益に及ぼす影響を考えてみたのだろうか。

ドイツも慎重に周辺国を説得した。強大国ドイツを望まないフランスと旧ソ連まで引き込んだ。韓国の周辺国はどうなのか。また北朝鮮住民はどうなのか。住民投票をしたら新しい軍部政権よりも南側政府を信じて期待するだろうか。何の準備もなしに、かんしゃくだけ起こし、ただで手に入れようと考えているならば、幻想だ。

キム・ジングク中央日報論説委員(中央SUNDAY第456号)
【コラム】たまに殴ってやりたい奴はいるが…=韓国(1)


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