韓国政府と与党、14年放置されたテロ防止法を再推進
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.16 16:06
韓国政府は土曜日の14日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)・外交部・警察庁・国民安全処などの関係者が参加した中で「在外国民安全対策・総合状況点検会議」を開いた。会議を主宰した外交部のチョ・テヨル第2次官は「これまでのテロ事件とは性格や様相がちょっと違っているようだ」として「さまざま場所で同時多発的にテロが発生したことに照らし、9・11テロとも類似したものではないかと思う」と話した。会議では▼対テロ認識の向上案▼汎政府レベルでの対テロ警戒態勢の強化および補完対策の樹立▼テロ容疑者らに対する徹底した動向把握および入国規制などが議論された。
旅行警報も出された。テロが発生したパリと近隣地域には第2段階の黄色警報(旅行自制)を、そのほかのフランス全地域には第1段階の青色警報(旅行留意)を発令した。韓国政府がフランスへの旅行警報を発令したのは初めてだ。