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<平和オデッセイ2015>37人の知識人「5・24措置、発展的解除を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.30 14:39
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6月22~27日に北朝鮮・中国の国境1400キロを現地調査して統一の青写真を構想した「平和オデッセイ2015」に参加した知識人37人が29日「平和・共存・統一のための市民提案」を採択した。

彼らは「分断から平和・共存と統一へと向かう道は、私たち自らが切り開かなければならない」として「政権が変わっても持続する平和的な対北朝鮮政策が必要だ」と指摘した。引き続き「経済的豊かさと軍事的危機が重なった『アジアパラドックス』の矛盾が重なった国が韓国」としながら「平和と繁栄に向かう人類の夢の先頭に立って実行する魅力国家を作ることが、アジアパラドックスを解消して平和・共存・統一に向かう近道」と提言した。彼らは「そのためには過去に執着した『国民的敵対感』から『市民的和合』への意識転換が必須」としながら「平和・共存・統一のための歴史的課題を各国政府だけにまかせずに北東アジア市民が力強い歩みを踏み出さなければならない」と促した。

 
彼らは平和・共存・統一のための市民的課題として▼合意にともなう平和統一の推進▼北朝鮮の誠意ある措置を前提とした5・24措置の発展的解除など10種を採択した。



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