【コラム】ISOソウル総会、標準強国の飛躍の機会に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.24 14:05
今年の韓国は雨不足で激しく疲弊した。42年ぶりの最悪の日照りで田畑は干上がり、貯水池は底をついた。これを仰ぎ見る農家たちは胸をやきもきさせ、消費者もやはり急騰した野菜の価格に困難を経験した。しばらくして過ぎ去った台風が解消を助けたが、春の晴天続きに伴った水不足現象は依然として続くと専門家は予測している。
日照りや水不足のような現象は、韓国だけの問題ではない。また環境汚染・地球温暖化・人口増加・新興国のエネルギー消費の増加などその原因も多様で地球的な問題に浮上した。これに伴い世界的な水不足問題を解決して節約を誘導するための「水の足跡(Water Footprint)」という概念が導入されて昨年、国際標準化機構(ISO)は水の足跡の算定方法を国際標準(ISO 14046)として制定した。