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家電製品の輸出競争力、中国は4年で12.9%上昇…韓国は1.7%↑日本は1.8%↓

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.22 09:20
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「走る中国、もたつく韓国、後ずさりする日本」。

韓中日の家電産業の輸出競争力格差が急速に狭まっているという研究結果が出た。韓国経済研究院は21日、「家電産業の韓中日国際競争力比較と政策提言」と題する報告書でこのように明らかにした。

 
報告書によると、輸出競争力を示す顕示比較優位指数(RCA)を分析した結果、中国は2009年の1.86から2013年が2.1で12.9%上がった。同じ期間に韓国は1.75から1.78に1.7%上昇した。日本は1.59から1.56に1.8%下落した。

RCAは特定国の輸出でサービスを含めた特定商品の輸出が占める割合を世界の輸出市場で該当商品の輸出が占める割合で割ったもの。特定商品の輸出競争力を測定するのに使う。指数が1より大きければ比較優位があることを示す。

中国の電子製品輸出の割合は1992年の2%から2014年には32%に大きく増加した。同じ期間に韓国は4.8%から6.2%に小幅に上昇した。日本は19.6%から5.9%に縮小した。祥明(サンミョン)大学のクォン・セフン教授は、「モノのインターネットとITを融合したり先端センサー技術を使ったプレミアム家電を開発しなければならない」と話している。

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