イスラム国、リビアの韓国大使館を攻撃…現地警備員2人死亡
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.13 08:39
リビアのトリポリにある韓国大使館が12日(現地時間)、スンニー派武装組織イスラム国(IS)と関係がある暴漢の攻撃を受けた。IS関連組織が韓国大使館を攻撃したのは今回が初めてだ。
韓国外交部の関係者は「12日午前1時20分、車1台が韓国大使館の庁舎に接近し、機関銃40余発を発射して逃走した」とし「この攻撃で大使館の建物の前にある警備哨所に勤務していたリビア内務省所属の外交団警察官2人が死亡し、1人が負傷した」と明らかにした。銃撃当時、韓国の職員3人は大使館の別館で睡眠中で、被害はなかった。ISトリポリ支部は事件発生の2時間後、ソーシャルメディアを通じて「トリポリの『ジュンド・アルキラ派(アルキラ派の軍隊)が韓国大使館の警備員2人を除去した」と公表した。新華社通信も今回の事件についてISの犯行だと報じた。