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北朝鮮、ノドンミサイル発射態勢…射程距離は1300キロ

ⓒ 中央日報日本語版2015.03.03 14:30
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北朝鮮が中距離弾道ミサイルに分類されるノドンミサイルを発射する態勢を維持していると分かった。

韓国通信社「聯合ニュース」は3日、政府のある消息筋の言葉を引用して「北朝鮮が平安北道(ピョンアンブクド)のあるノドンミサイル基地で数日前から移動式発射車両(TEL)2台を展開している情況が捉えられたものと理解している」としながら「軍当局は実際に発射する可能性を念頭に置いて精密観測している」と報道した。

 
消息筋は「北朝鮮は昨年、ノドン弾道ミサイルを初めて移動式発射台の装着された車両を利用して発射した」としながら「今回発射するなら昨年のようにTELを利用すると分析される」と同メディアは伝えた。

1997年から実戦配備されているノドンミサイルは200余発と推定されている。射程距離は1300キロメートル、弾頭重量は70キログラムに達する。

キム・ミンソク国防部報道官は同日定例ブリーフィングを通じて「韓国軍は北朝鮮の追加発射の可能性に対して鋭意注視している」としながら「韓米共助の下に連合監視態勢も強化しており、危機管理体系を稼動し、いつでも対応することができるように対応体制を維持している」と明らかにした。

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