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「欧州にデフレの兆し、もうひとつの日本になっている」(3)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.24 11:15
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▽司空=それでは欧州問題を見てみよう。ギリシャと債権者である欧州連合(EU)、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)のトロイカが言い争っている。

▽サマーズ=最近の欧州はもうひとつの日本だ(第2の日本になっているという意味)。高齢化、革新遅滞、政治的意思決定の非効率、自信不足、デフレの兆しなど、日本が抱えていた問題をそのまま持っている。欧州が世界経済のブラックホールになる恐れもある。ギリシャとトロイカが結局は妥協するよう望む。

▽司空=欧州は政治・財政・金融同盟がなく通貨同盟だけ結んだ。だが、欧州の未来を少しは楽観的に見る理由は政治的意志だ。ドイツのメルケル首相がユーロ圏を解体した人物として欧州の歴史に記録されることを望まない。

▽サマーズ=正しい話だ。ドイツなど政治リーダーがユーロ圏解体を選択するものとは考えない。彼らが通貨同盟を維持することより通貨的価値を維持することを優先視するようにも見えない。

▽司空=日本と欧州の間には類似性が多い。ただ、日本は政治リーダーシップのために失われた20年を経験したと考える。日本人が安倍晋三を再び首相に選んだ理由だ。彼らは安倍という政治家が好きなのではなく、彼が強力なリーダーシップを発揮するとみて選んだ。では視線を転じて中国問題を見よう。

▽サマーズ=中国に対し自信を持って話すことはできないが、いま中国は難しい転換期を迎えている。韓国と日本が先に経験したことだ。輸出主導経済から新しい経済に転換することだ。この変化は段階的にスムーズにはなされない。今後数年間中国の成長が非常に鈍化するのではないかと思う。

▽司空=韓国の状況を少し探ってみる必要がある。韓国の高齢化はとても速く進行している。出生率も主要国の中で最も低い。韓国が日本に似ていっているわけだ。だがもっと多く努力すべきだと考える。韓国をどのように見ているのか。

▽サマーズ=過去30年間に韓国を何回も訪問した。驚くべき変化を見せる社会だと考える。今後20年以内に南北統一がなされなければとても驚くだろう。統一ドイツはドイツ経済に重大な事件だったが、韓半島統一は韓国経済に統一ドイツよりもっと重大な事件になるとみている。

▽司空=南北の所得格差はドイツ統一当時の所得格差である3対1より大きい。20対1程度になる。

▽サマーズ=統一されれば韓国が北朝鮮に莫大な資本を投資しなければならず、北朝鮮住民のために途轍もない福祉費用を支出しなければならないという事実を知る必要がある。韓国があらかじめ準備しなければならない部分だ。

▽司空=最後に環太平洋経済連携協定(TPP)問題をみる番だ。TPPはオバマ米大統領が追求するアジア再均衡政策の核心だ。こうしたTPPをどのようにみるか。

▽サマーズ=TPPを支持する。経済的にとても大きな機会になるだろう。米国の対アジア政策でも重要な要素だと考える。伝統的な商品に対する関税と貿易クォータなどはほとんど消えた。いまは知的所有権などをどのようにするのかについて熟慮しなければならない時だ。

▽司空=TPPに為替相場操作に関する条項を盛り込もうという議論が米議会を中心に起きている。為替相場問題はIMFと協力し世界貿易機関(WTO)で取り扱われるのが望ましいと考える。TPPのように2国間協約を基本とする協定で為替相場問題を扱えば経済より政治問題に飛び火しかねない。
「欧州にデフレの鮒し、もうひとつの日本になっている」(1)

「欧州にデフレの兆し、もうひとつの日本になっている」(2)


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