今年1月、中国の輸出入がともに急減した。韓国の関税庁に相当する中国海関総署は「今年1月の輸出は前年同月比3.3%減少し、輸入は19.9%減少した」と7日、発表した。予想よりも状況が良くない。ブルームバーグ通信のアンケート調査によると、輸出は5.9%増加、輸入は3.2%減少というのが専門家の予想だった。
トムソンロイターはこの日、専門家らの言葉を引用し、「貿易、特に輸入の急減は原油や銅など原材料の輸入が大きく減ったため」と解釈した。原油など原材料価格が大きく落ちたからではない。中国の輸入量自体が大きく減った。石炭の輸入が1カ月前の昨年12月より40%も急減した。銅の輸入は20%減少した。