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北朝鮮「赤い飛行隊、自爆精神で武装」…交渉カード失敗で武力示威

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.03 09:48
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北朝鮮が韓国の戦闘機操縦士「赤いマフラー」に対抗する「赤い飛行隊」精神を強調した。

北朝鮮の労働新聞は2日、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が「赤い飛行隊」に会ったという記事を写真とともに1、2面に掲載した。

 
金第1書記は新年最初の飛行戦闘訓練の後、表彰休暇を受けた戦闘飛行士17人と一人ずつ写真を撮影し、労働新聞は17枚の写真をすべて掲載した。そして「首領決死擁衛精神、肉弾・自爆精神で敵を完全に焦土化してしまい、金正恩赤い飛行隊の威力を誇示するという誓いを固めた」と報じた。

昨年4月の北朝鮮軍第1次飛行士大会後に初めて登場した「赤い飛行隊」という言葉は、普通、自爆精神を強調する場合に使われる。金第1書記は昨年5月、「オ・ジュンフブ第7連隊」称号を受けた人民軍航空および反航空軍(空軍)第447軍部隊を視察した当時にも、「14人の肉弾勇士を輩出した軍部隊は勇気ある赤い鷹の英雄精神、犠牲精神、自爆精神が誕生した故郷部隊」と述べた。オ・ジュンフブ第7連隊」とは、日本軍の攻勢で危機に直面した時に金日成(キム・イルソン)のパルチザン部隊が命をかけて救出したと北朝鮮が宣伝する部隊。

政府関係者は「北は米国がキューバとの関係改善に動くと、内心、米国との関係改善を期待したと理解している」とし「それで韓米軍事演習の臨時中断と『核開発の臨時中断』を連係するカードを取り出したのに続き、米国務省のソン・キム北朝鮮政策特別代表の平壌(ピョンヤン)訪問まで提案したが、拒否されると、本格的に武力示威を始めた」と分析した。

北朝鮮は先月9日、韓米合同軍事演習を臨時中断すれば核開発の臨時中断が可能だと米国に提案したが、拒否された。その後、オバマ米大統領が「北朝鮮崩壊」(22日)にまで言及すると、追撃機・爆撃機訓練(24日、報道基準)、陸軍渡河訓練(27日)、海軍・空軍の米空母攻撃訓練(31日)を相次いで実施している。

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