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<MB回顧録>「金正恩50年執権が心配」…温家宝「歴史の道理そうなるか」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.29 14:54
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◆胡錦濤に統一韓国を話す=2012年1月9日、首脳会談が終わった後の国賓晩餐の席だった。胡錦濤は中国経済が発展しているが中国人民の生活水準や福祉水準はまだ低いと打ち明けた。私は「統一すれば、韓中両国は1200キロ(1300キロだが当時、間違えて発言)の国境で向かい合う最も近い国になります」と話した。韓国による韓半島統一を既定事実化するものだった。当然、中国ではダブー視されている内容だ。私は引き続き「韓半島統一後、米軍は駐留している場所からさらに北に上がることはないだろう」と言った。統一後も韓半島に米軍が駐留することになるという事実と、統一韓国は中国の立場に配慮するだろうという2つの意味を込めた。胡錦濤は特に反論することもなく聞いていた。

温家宝首相は会談を終えた後、釣魚台の晩餐で「私は北朝鮮の『若い指導者』(金正恩)についはよく分かりません。しかし私たちは北朝鮮に対して忍耐心を持って待たなければならないと考えています」と述べた。当時は北朝鮮が金正恩への権力委譲を急ぎながら対南誹謗に没頭していた時であった。私は「私たちは老いて引退するけれども北朝鮮は若い人が権力を握りました。50~60年はさらに執権するはずだが、本当に心配です」と話した。温家宝は「しかしながら歴史の道理はそうなりますか」と言った。私は北朝鮮の将来について「そんなに長くこらえなくても良いこと」という意味だと理解した。
<MB回顧録>「金正恩50年執権が心配」…温家宝「歴史の道理そうなるか」(1)

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