アリババの馬雲会長「韓国ドラマ・映画への投資協議中」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.29 13:23
世界最大のオンライン電子商取引会社のアリババが韓流文化コンテンツに関心を持ち、韓国のドラマと映画、エンターテインメント企業への投資を協議していることが明らかになった。こうした内容は崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)副首相兼企画財政部長官が28日に中国・杭州のアリババ本社を訪問し馬雲(ジャック・マー)会長(51)と面談する過程で公開された。崔副首相は馬会長に「韓中自由貿易協定(FTA)が妥結しただけにアリババ側が韓国に積極的な投資をしてほしい」と要請した。
企画財政部によると、馬会長は崔副首相の要請に対し、ドラマ、映画、エンターテインメントへの投資に向け多様な企業と協議をしていると答え、韓中両国政府が推進中の共同文化ファンドにも関心を表明した。韓中文化ファンドは両国政府と民間企業が2000億ウォン(約215億円)規模のファンドを作り、映画とドラマなど両国の文化コンテンツ制作に投資する事業だ。