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韓日、慰安婦問題局長級協議を開催…「意味のある会合で相互に努力を続けていく」

ⓒ 中央日報日本語版2015.01.20 10:55
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韓国と日本が慰安婦問題と関連し、第6次局長級協議を開催した。

19日、東京の日本外務省で開かれた今回の協議は、韓日修交50周年を迎えて今年初めて開催された。今回の協議で韓日両国はともに積極的に意見を交換したことが分かった。

 
韓国外交部によると、同日の協議に韓国側首席代表として李相徳(イ・サンドク)外交部東北アジア局長が、日本側代表として伊原純一・日本外務省アジア大洋州局長がそれぞれ参加した。

韓国外交部の当局者はこれに関連し、「李相徳局長は会議の後、『相互に意味のある建設的な意見交換・協議が行われた。今後、この協議の進展のために相互努力を継続することにした』と話した」と伝えた。李局長は、日本軍慰安婦問題の解決案に関する意見交換があったかどうかについて「協議というものは最終的に解決するために会う場だから、そのような観点で理解してもらったらよい」と説明した。

李局長は、具体的な事項を外部に明らかにしないとした合意を理由に、話し合いの詳しい内容を公開しなかった。

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