日本映画『鉄道員』、デジタル・リマスタリングバージョンで韓国再公開
ⓒ 中央日報日本語版2015.01.14 13:57
日本映画『鉄道員（ぽっぽや）』がデジタル・リマスタリングバージョンを通じて韓国で２２日再公開される。
同作は悪性リンパ腫で亡くなった日本の国民俳優、故高倉健の名演技と広末涼子の感性演技で、２０００年公開当時、韓国でも高い人気を呼んだことがある。
浅田次郎の短編小説『鉄道員』が原作の映画『鉄道員』は幌舞（ほろまい）駅を生涯かけて守ってきた鉄道員・乙松の物語を扱った映画だ。
同作は悪性リンパ腫で亡くなった日本の国民俳優、故高倉健の名演技と広末涼子の感性演技で、２０００年公開当時、韓国でも高い人気を呼んだことがある。
浅田次郎の短編小説『鉄道員』が原作の映画『鉄道員』は幌舞（ほろまい）駅を生涯かけて守ってきた鉄道員・乙松の物語を扱った映画だ。