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韓国、日本の独島領有権主張に「厳重対処」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2015.01.07 08:23 Googleで中央日報を読み逃さない
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韓国の『2014国防白書』で、独島(ドクト、日本名・竹島)についての表現が2年前より一層強化された。日本の領有権主張を「障害要素」として「厳重対処」の方針を明記した。日本の独島挑発が深刻化したという認識を反映したものだ。

6日、韓国国防部によれば2年前の『2012国防白書』では日本の独島領有権主張について「克服しなければならない要素」と簡略的に言及した。だが今回の国防白書では「独島に対する日本の不当な主張に対しては厳重に対処」という表現が入った。特に「一部の日本の政治指導者の退行的な歴史認識と、独島に対する不当な領有権主張は、両国関係が未来志向的に進む上で障害になっている」と指摘した。

 
日本の安倍晋三首相を実名で取り上げることはしなかったが「日本の政治指導者」という文面を示し、批判の強度を高めた。2年前には「日本の歴史認識問題と独島に対する不当な領有権主張」とだけ表現した。「大韓民国の領土である独島」と表現したことを今回「大韓民国固有の領土である独島」と表現して“固有の領土”であることを目立たせたことも目を引く。

2年前には「これまで積み重ねてきた日本との軍事的信頼と連帯関係を強固にしながら、2008年4月の韓日首脳会談を機に用意された未来志向的に成熟したパートナー関係を一層発展させるように努力する」という表現があったが、今回は最初から削除した。代わりに「北核の脅威など主な安保懸案には持続的に協力していく」と明らかにして、領土・過去の問題と安保協力を分離対応するという基調を見せた。また「大韓民国の領域」を描いた大型地図に独島を表示して、空軍の独島哨戒活動写真も掲載した。

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