韓国の『2014国防白書』で、独島(ドクト、日本名・竹島)についての表現が2年前より一層強化された。日本の領有権主張を「障害要素」として「厳重対処」の方針を明記した。日本の独島挑発が深刻化したという認識を反映したものだ。
6日、韓国国防部によれば2年前の『2012国防白書』では日本の独島領有権主張について「克服しなければならない要素」と簡略的に言及した。だが今回の国防白書では「独島に対する日本の不当な主張に対しては厳重に対処」という表現が入った。特に「一部の日本の政治指導者の退行的な歴史認識と、独島に対する不当な領有権主張は、両国関係が未来志向的に進む上で障害になっている」と指摘した。