新年早々からグローバルスマートフォン市場に少なからず地殻変動が予想される。過去1年間、レノボ・華為・シャオミなど中国産スマートフォンが価格競争力を武器に市場を牽引してきたとすれば、今年は従来のスマートフォンとは違う形の「新概念スマートフォン」が革新者(innovator)として登場する。
サムスン電子が6カ月以上も発売の時期を見計らってきた「Tizenフォン」が今月、インドで初めてデビューする。グーグルが過去3年間、野心を持って進めてきた組立式スマートフォンプロジェクト「Ara(アラ)」も近くベールを脱ぐ。