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新概念スマートフォン、「無限血闘」を予告(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.02 11:07
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新年早々からグローバルスマートフォン市場に少なからず地殻変動が予想される。過去1年間、レノボ・華為・シャオミなど中国産スマートフォンが価格競争力を武器に市場を牽引してきたとすれば、今年は従来のスマートフォンとは違う形の「新概念スマートフォン」が革新者(innovator)として登場する。

サムスン電子が6カ月以上も発売の時期を見計らってきた「Tizenフォン」が今月、インドで初めてデビューする。グーグルが過去3年間、野心を持って進めてきた組立式スマートフォンプロジェクト「Ara(アラ)」も近くベールを脱ぐ。

ギャラクシーS5の予想外の不振のため2014年の1年間、スマートフォン市場で苦戦を免れなかったサムスンは、今月中旬、Tizen基本ソフト(OS)を搭載した初のスマートフォン「Z1」をインドで公開する。Tizenフォンは当初、昨年初めに公開される予定だったが、日本・ロシアなど世界各地で発売が延期されてきた。低価格スマートフォン中心に市場が形成されているインド市場の特徴を勘案し、普及型仕様を備えて10万ウォン(約1万円)台の価格で発売される予定だ。

Tizenフォンは今まで数回、発売が延期された。試作品は昨年6月に作られたが、サムスンは戦略的レベルで発売時期を調整してきた。テレビとウェアラブル(着用可能な)機器「ギアシリーズ」にはOSにTizenを搭載したが、グーグルの反発を意識してスマートフォンにはアンドロイドOSだけを搭載してきた。

先月10日にはインドで発売行事まで予告したが、突然キャンセルした。このためにサムスンがTizenをあきらめるのではという噂まで広がった。サムスンの関係者は「Tizenは単にスマートフォンだけでなく、モノのインターネット時代を備えるためのプラットホーム」とし「スマートフォン、ウェアラブル、家電機器などをお互いつなぐ時代には、プラットホームの確保が生存の必須要素」と説明した。Tizenフォンの価格(10万ウォン台)はサムスンが今まで出したスマートフォンの中で最も低いレベル。低価格フォンのライバル会社のシャオミ、インドのマイクロマックスが出すスマートフォン価格も10万ウォン台であるため、普及型スマートフォン市場で激しい競争が予想される。インドはサムスンが低価格フォンのシェアを一気に伸ばすのに最も適している。人口が約12億人にのぼり、スマートフォン普及率はまだ20%台だ。また、シャオミ・華為などが中国市場では勢いづいているが、インドでは現地企業の影響を受けるしかない。

Tizenフォンがサムスンのモバイル戦略の一つの軸となった中、今年1年間のサムスン電子のモバイルマーケティング戦略も輪郭を表し始めた。

プレミアム級(80-100万ウォン)市場でギャラクシーSとノートシリーズでアップルと競争し、普及型(50万ウォン前後)ではギャラクシーAシリーズで華為に対応し、超低価格(30万ウォン以下)市場では10万ウォン台のTizenフォンでシャオミに対抗するということだ。サムスン電子の関係者は「価格を低めても生産量を増やせば薄利多売原則でマージン減少幅は減る」とし「Tizen生態系を試験的に構築する効果とともに、低価格フォンの市場シェアを回復するという戦略」と説明した。

グーグルの組立型スマートフォン「Araプロジェクト」は今年1年間のスマートフォン市場を揺るがす「台風の核」だ。Araフォンは最少仕様で販売され、ユーザーの望む部品を入れれば作動する「組立型(モジュール)スマートフォン」だ。あたかもソウル竜山電子商店街でパソコンを購入するのと同じ方法で好みのスマートフォンを持てるということだ。基本モジュール価格は50ドル(約5万5000ウォン)と安いが、設置部品によってはギャラクシーS6、iPhone6のような最高級スマートフォン性能も超えると、グーグル側は説明する。例えばゲームをよくする利用者なら、最高級のグラフィックプロセッサ(GPU)を仕様するものの、カメラは最初から付けなかったり低価格型を選択する。Araに注目する理由は、グーグルの影響力がハードウェアにまで拡張され、モバイル市場が「グーグル天下」になるという懸念のためだ。

メーカーがグーグルのアンドロイドOSに隷属しているように、Araのハードウェアプラットホームに付属品を供給する単純部品会社に転落するおそれがあるという意味だ。ある移動通信会社の役員は「2000年代初めから完成品メーカーを購入する代わりに竜山・テクノマートでパソコンを合わせたり、自ら部品を買って組み立てる消費者が急増し、従来のパソコン企業は営業利益が大きく落ちた」とし「グーグルの市場掌握力を考えると、スマートフォン市場でもパソコン市場で起きたことが十分に再現される可能性がある」と説明した。
新概念スマートフォン、「無限血闘」を予告(2)


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