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「韓国副首相の成績はF」…就職難の大学生が怒りの壁新聞(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.31 10:26
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前政権から議論されてきた授業料半額か半額登録料が空手形に終わったことに対する背信感も少なくない。ソウル大学自由専攻学部のシン・ジェヨンさんは「2012年の大統領選挙当時に与野党の候補がみんな授業料半額かを実現するといったが行われていない」と話した。「3放棄世代という言葉がどういう意味なのか、20代が直面する問題が何か、既成世代がわかっているのか疑問」(ソウル大学産業人材開発学科クォン・ヒョングさん)という指摘も出された。

未来に対する不安も青年たちを固く締めつけている。ソウル大学原子核工学科のシン・ジヨンさんは、「『20代の目線を低くしなければならない』とか『正規職過保護』という認識自体が間違ったもの。不安な非正規職でなく結婚を夢見ることができる安定した雇用を増やすのが政府の役割だ」と話した。延世大学教育学科の女子学生は「ボーイフレンドも私も学資金の借り入れが1000万ウォンを超える就職活動学生。2人が結婚すれば伝貰どころか伝貰で生活しなければならないのではないか」とため息をついた。

 
「崔ギョン煥壁新聞」が相次いで登場したことに対し専門家らは、「崔ギョン煥は代名詞であるだけで、青年らの不満は既成世代に向かっている」と診断した。慶熙大学のイ・テククァン教授は、「大学生は韓国社会の問題が親の世代の誤りから始まったという意識が強い。社会対立が階級問題から世代対立に拡大している」と提示した。西江(ソガン)大学社会学科のチョン・サンジン教授は、「学生たちが1980年代の体制批判とは違い、雇用・住宅問題のような生活密着型問題を解決してほしいと要求している。それだけ切迫しているという意味」と話した。

一方、崔副首相は30日の記者懇談会で「若者たちと対話の機会を持つ」と明らかにした。


「韓国副首相の成績はF」…就職難の大学生が怒りの壁新聞(1)

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