주요 기사 바로가기

「朴志晩会長尾行から流出した文書まで青瓦台民政首席室が操作」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.02 13:47
0
青瓦台(チョンワデ、大統領府)民政首席室傘下の公職紀綱秘書官室が作成した報告書で“秘線”として名前が挙がったチョン・ユンフェ氏は1日、「青瓦台も(責任から)自由でないと考える。1、2回でもなく民政首席室でこういうことがずっと続くなら私も黙っていない」と述べた。

前日に「あらゆることを調査すればいい。一つでも問題があれば監房に行く」として関連疑惑を全面的に否定したチョン氏はこの日、記者との電話で、今回の事件の背後に青瓦台民政首席室を挙げた。

 
チョン氏は「時事ジャーナル問題(※3月『時事ジャーナル』はチョン氏が誰かに朴槿恵大統領の弟・朴志晩EG会長を尾行させたと報道した)が生じた時も、これは操作だと私は直感した。今の事件と全く同じだ」とし「あまりにも幼稚だ。どうすればこんな幼稚なことを最高の機関である民政でできるのか」と述べた。チョン氏は「私に陰湿な攻撃するまではよいが、なぜ操作までするのか」とし「民政がこういうやり方ですれば、被害を受けない国民は大韓民国のどこにいるのか」とも話した。

チョン氏は文書作成の背後を民政首席室と疑う根拠に、文書作成者のパク警正との電話内容を挙げた。先月29、30日にパク警正と電話をしたというチョン氏は「私が『事実通りに話せ。もうすべて知られているではないか』と話すと、その人は意味深長な話をした。『自分は上から言われる通りにした。タイピングした罪しかない。それを明らかにするには上のラインを明らかにしなければいけないのでは。その人たちが話さなければいけないのではないのか』と話した」と伝えた。そして「(民政首席室が)操作された文書を公式文書化したということだ」とし「李朝時代にでもあるような話だが、こういうことが可能なのか。情けない」と語った。

チョン氏は朴会長尾行事件に関し、「私と朴会長ともにVIP(朴大統領)と関係がある人間だが、徹底的に確認してこそ政権の地位が正されるのではないのか」とし「誰かが起こしたことだが、それをなぜ伏せて済ませるのか。(チョン氏、朴会長、尾行者が)3者対面すれば簡単に終わるのではないのか」と話した。チョン氏の主張に対し、青瓦台は「検察の調査で真実が明らかになるだろう」という立場を見せた。

新政治民主連合の「秘線実勢国政壟断真相調査団」(団長・朴範界)」はこの日、国会で最初の会議を開き、青瓦台の文書にチョン氏の個人不正問題が含まれているという疑惑を提起した。調査団所属の金光珍(キム・グァンジン)議員は「メディアに公開された文書の下段を見ると、『私はチョン・ユンフェ秘書室長をよく知っているが、最近、チョン・ユンフェを…するには7億ウォン(約7500万円)ほど準備しなければいけない』という内容がある」とし「この文書がチョン氏の人事介入と個人不正を証明する」と主張した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP