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東レがボーイングから炭素繊維1兆円規模で受注

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.18 10:51
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日本の先端素材メーカーの東レが米ボーイングに1兆円に達する炭素繊維を供給することにした。航空機分野の受注金額では過去最大規模だ。

東レグループの日覚昭広社長は17日、ボーイングと今後10年間にわたり航空機の胴体に使われる炭素繊維を単独供給する契約を締結すると発表した。東レが納品する炭素繊維はボーイングの中大型機のB787と次世代モデルであるB777Xの主翼に使われる。炭素繊維は、重さは鋼鉄の5分の1水準だが強度は10倍以上高い。

今回の契約は2006年から2021年まで供給することにした7000億円規模の既存契約に追加契約3000億円を加え2024年まで総額1兆円規模の新規契約形態で締結される。ボーイングは次世代航空機であるB777Xを2020年から世界の航空会社に納入する計画だ。ボーイングはこの機種の胴体の25%を炭素繊維で作り、主翼は既存のB777型より大きくすることで燃費を20%ほど改善する方針だ。日本経済新聞は、ボーイングが要求する水準の炭素繊維を供給できる所は東レしかなく、事実上の独占契約だと評価した。

東レは今回の契約にともなう物量確保のために1000億円を投じて米サウスカロライナ州に炭素繊維生産工場を建設する計画だ。まず3年間に600億円を投資して160万平方メートルの敷地に年間3000~4000トン規模の炭素繊維生産ラインを確保する計画だ。続けて2020年までに愛媛工場水準となる年間8000トン規模に増設する予定だ。

世界の炭素繊維市場で東レのシェアは32%だ。業界はサウスカロライナ工場が完工すれば東レのシェアは50%に達するとみている。東レの炭素繊維事業売り上げは来年に1650億円と今年より46%ほど増えると業界は予想している。また、営業利益率は炭素繊維部門だけで16%に達する見通しだ。東レの営業利益率は全体で6%水準だ。

炭素繊維市場は急速に拡大している。最近になり燃費に敏感な自動車をはじめ航空機とシェールガス運搬容器など各産業で活用度が大きくなっているためだ。業界では炭素繊維需要が年平均15%ずつ成長すると推定している。こうなると2020年には需要が現在の2.5倍となる14万トン規模に増える。

現在東レと帝人、三菱レーヨンの日本の大手3社が世界の炭素繊維市場の53%を占めている。韓国では暁星が炭素繊維開発に乗り出したが世界市場で占める割合はわずかだ。新素材市場である炭素繊維市場を攻略するための日本企業の投資も続いている。三菱レーヨンは2015年まで年間4000トン規模の米国工場の生産規模を増やすことにした。帝人もやはり米自動車メーカーのゼネラルモーターズ(GM)をターゲットに現地新工場設立を検討している。



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