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18分間で1兆ウォン分を販売…中国アリババの怪力(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.12 17:27
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アリババのメインサーバーでは顧客のすべての注文情報がリアルタイムで把握される。地域別にどこから注文が多く入ってくるのか、モバイルとパソコンのうちどのプラットホームを使用しているのか、どの品目がよく売れるのかなど、データがすべてリアルタイムで電光掲示板に表示された。アリババ最高経営責任者(CEO)の陸兆禧氏は「モバイルのプラットホームを使った注文が40%超えているが、これは今年初めての現象」と述べた。最も売り上げが多い商品は携帯電話だった。

アリババは今年からシングルスデーイベントのグローバル化を推進し、世界およそ20カ国の企業を割引イベントに参加させ、世界の主要国でマーケティングを強化した。そのおかげか注文が入ったところは中国国内だけではなかった。韓国と米国・欧州・日本からも注文が殺到したのをはじめ、計190カ国から注文が入った。地球村全域から中国のシングルスデーに合わせてショッピングに合流したのだ。アリババ側は「中国人留学生が多い国や華僑が住む国の注文量が多かった」と話した。

 
シングルスデーはあるインターネット企業が中国人の生活に深々と浸透し、消費形態まで変化させた代表的な事例といえる。一日に10兆ウォン分を販売した2014年のシングルスデーは、ニューヨーク株式市場上場に続きアリババの怪力を改めて確認させた。

◆シングルスデー=中国で11月11日をいう言葉で「光棍節」ともいう。光棍は独身男性、恋人がない人を意味する。1の個数により1月1日は小光棍節、1月11日と11月1日は中小光棍節、11月11日は大小光棍節という。90年代に南京の大学で始まったが、アリババが大々的な割引イベントを行い、米国のブラックフライデーのような中国最高のショッピングシーズンとして定着した。


18分間で1兆ウォン分を販売…中国アリババの怪力(1)

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