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<サッカー>コスタリカとのAマッチに敗北…残念な韓国老将選手

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2014.10.15 11:13 Googleで中央日報を読み逃さない
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意味のあるゴールを決めながらも李東国(イ・ドングク、35、全北)は試合後に笑えなかった。ファンに向けて両手を高く上げて拍手し、感謝の気持ちを伝えたが、表情は満足していなかった。14年間の悪縁はそれほど深いものだった。

韓国は14日、ソウルワールドカップ(W杯)競技場で北中米の強豪コスタリカとのAマッチ親善試合を行い、1-3で敗れた。0-1とリードされた前半終了直前、李東国が決めたゴールが得点のすべてだった。前半38分、後半2分にセルソ・ボルヘス(26、AIK)にゴールを許したのに続き、後半33分にはDFオスカル・ドゥアルテ(25、クラブ・ブルージュ)に追加点を決められた。シュティーリケ監督(60)が指揮棒を握った韓国は10日のパラグアイ戦を2-0の勝利で飾ったが、コスタリカに完敗し、期待と心配を同時に残した。

 
勝負はプレスと逆襲の完成度で分かれた。コスタリカはブラジルW杯8強の原動力となったプレスと破壊的な逆襲でレベルの高い競技力を見せた。韓国選手がボールを持つと、周囲の2、3人の選手がすぐに囲んでパスルートを遮断した。ボールを奪った直後は、無駄のないパスと突破で直ちにゴール前に入り込んだ。体力を生かした活発な動きも印象的だった。

コスタリカのレベルの高い競技力に苦戦した韓国は先に失点した。前半38分、コスタリカのFWブライアン・ルイス(29、フラム)がゴール前で頭でボールを落とすと、ボルヘスがすぐに反応し、右シュートでゴールネットを揺らした。ルイスとボルヘスは後半2分にもコンビプレーでゴールを決めた。後半32分にはCKをドゥアルテが頭で合わせ、勝負を決定づけた。

0-1とリードされた前半終了間際に李東国が決めた同点ゴールが唯一の慰めとなった。孫弘敏(ソン・フンミン、22、レバークーゼン)が右サイドから突破してクロスを入れ、ゴール正面にいた李東国が右足で合わせて得点した。通算103試合目のAマッチとなる李東国の33得点目だった。

李東国は誰よりもコスタリカ戦を待ち望んでいた。過去3度の対戦で一度も笑って試合を終えられなかったからだ。2000年の最初の対戦ではAマッチデビューゴールを決めたが、2-2で引き分けた。その後、2002年(1-3敗)と2006年(0-1敗)の2度の親善試合に交代出場したが、ゴールを味わうことはできなかった。今回の対戦で李東国は得点に成功したが、チームが敗れて苦杯をなめた。

韓国は何度も得点チャンスをつかんだが、前半43分には金民友(キム・ミンウ、24、サガン鳥栖)の豪快な左シュートはクロスバーに弾かれ、後半終了間際の奇誠庸(キ・ソンヨン)のゴールはオフサイド判定を受けるなど運が伴わなかった。

試合後、シュティーリケ監督は「全般的に私たちの選手がおとなしくプレーした。FWのプレスが緩く、DFは相手選手をタイトに封じ込むことができなかった」と惜しんだ。

韓国代表は11月にAマッチ2試合(14日ヨルダン戦、18日イラン戦)を行った後、来年1月に豪州で開催されるアジアカップに出場する。大会開幕2週前の12月末に豪州入りし、現地練習を実施する予定だ。サッカー協会はイ・グァンジョン監督(50)が指揮する2016リオデジャネイロオリンピック(五輪)代表チーム(23歳以下代表)との合同練習も考慮している。

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