<サッカー>コスタリカとのAマッチに敗北…残念な韓国老将選手
意味のあるゴールを決めながらも李東国(イ・ドングク、35、全北)は試合後に笑えなかった。ファンに向けて両手を高く上げて拍手し、感謝の気持ちを伝えたが、表情は満足していなかった。14年間の悪縁はそれほど深いものだった。
韓国は14日、ソウルワールドカップ(W杯)競技場で北中米の強豪コスタリカとのAマッチ親善試合を行い、1-3で敗れた。0-1とリードされた前半終了直前、李東国が決めたゴールが得点のすべてだった。前半38分、後半2分にセルソ・ボルヘス(26、AIK)にゴールを許したのに続き、後半33分にはDFオスカル・ドゥアルテ(25、クラブ・ブルージュ)に追加点を決められた。シュティーリケ監督(60)が指揮棒を握った韓国は10日のパラグアイ戦を2-0の勝利で飾ったが、コスタリカに完敗し、期待と心配を同時に残した。