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【コラム】仁川アジア競技大会、残念(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2014.10.06 08:58
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ほかの国の選手たちの非難・嘲弄だけがあるのではない。優勝しても国内で多くの批判を受けている種目もある。ほかでもない野球だ。それこそ最精鋭のプロ野球選手がシーズン途中に参加して「子供の腕をひねるようなこと」をしたといういきさつだ。そうでなくても韓国や日本・台湾の3カ国の祭りだという皮肉の中でアジア競技大会の野球廃止論まで出てきているところに、プロ選手が出場したのは韓国しかない。一部選手の兵役免除用だという非難が出てこなければ、むしろ不思議な話だ。プロ球団が喜んでシーズン中断を甘受するのも、そうした利益がなければ妥当ではなかろう。

こうした問題などを比較すれば、1日で聖火が消えたことや、選手たちに賞味期限切れの弁当を供給したこと、天井から雨水が漏れたこと、審判まで出てきて陸上トラックの水をぞうきんで拭き取らなければならなかったことなどの未熟な運営問題は、むしろささいなことだと言えるぐらいだ。

だれもがアジア競技大会に対する哲学が不足しているところに起因するというのが、私の考えだ。アジア競技大会がなぜ仁川(インチョン)で開かれなければならないのか、大会を通じてアジア人に仁川をどのように記憶してもらうのかについての考えもなしに、ただ自治体長の功績碑を建てる程度でことを企てたことにある。大会が終わった後、その華麗で雄壮な競技場をどのように管理・運営していくのか心配が先んじるのもそのためだ。

この文が紙面に掲載される時、私はインドネシアのジャカルタにいるだろう。ベトナムが経済難を理由に撤回した2018年の次期アジア競技大会を誘致した都市だ。ジャカルタまで心配するべきことではないが、仁川が開催権を返却したハノイを羨むことにならなければという願いだけだ。(中央SUNDAY第395号)

イ・フンボン中央日報国際部長
【コラム】仁川アジア競技大会、残念(1)


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