ノーベル賞有力候補韓国系教授「アバター・ネズミで胃・乳癌オーダーメード治療法を研究」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.26 10:37
「受賞予想者名簿に上がっただけでも光栄だ」
チャールズ・リーソウル大医学部招聘教授は謙虚だった。「初めての成果を出してからまだ10年でノーベル賞を嘱望されるのは異例の速さではないか」という質問には「山中伸弥教授(2012年ノーベル生理医学受賞者)は論文を出して5年で賞を受けた」と答えた。だが、結論はやはり「名簿に上がったことだけでも幸せ」であった。
リー教授は1969年にソウルで生まれた翌年、家族と共にカナダに移民した。カナダのアルバータ大学で医科学博士学位を受け、昨年まで米国ハーバード医学部教授として勤めた。