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【時論】うつ病治療できなければ、憂鬱な社会に=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.25 10:38
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精神健康医学科の診療を受けた患者が保険加入を拒否される慣例は、必ず是正されなければならない。うつ病やストレス、不眠症が保険から除外されなければならない理由は何なのか。合理的な根拠もない。このような人々であるほど自分の健康を心配するので、熱心に自己管理をして死亡率がより低いというデータもある。体の病気も心の病気も全て同じ病気だ。不合理な差別のために軽い心の病にかかっている数百万人の患者が診療を避けて、今でも病気を重くさせている。脳の磁気共鳴画像装置(MRI)をとるべきなのに、精神健康医学科で処方されれば実損保険で支給せずにチャートの病名を変えてでも診療科を変えてほしいという患者があふれる。このために診療が歪曲化されている。自殺率を低くしようとするなら、こうした差別から解決しなければならない。

外来通院の治療も活性化しなければならない。健康保険の精神健康分野の支出のうちで外来通院治療が占める比重があまりにも少ない。保険支出の大部分を慢性入院患者の管理費として支出している。OECD諮問団もこの問題点を指摘した。患者が外来診療を簡単に受けられるようにしなければならない。政府は費用負担を減らし、病院での受診を敬遠させる社会的差別と偏見を解消するために積極的に対応しなければならない。

患者自ら努力することもある。軽いうつ病には運動が多いに役立つ。30分以上汗を流す運動を1週間に3回以上規則的にすると、うつ病にかかる確率が15分の1に減る。運動をすれば大脳で感情調節を担う神経伝達物質が活発になり、気分が良くなる。激しい運動をすれば笑いのホルモンとして知られるエンドルフィンの分泌も増加する。

どうせなら室内よりも野外活動が良い。韓国の国土の3分の2が山や森だ。森は生命の宝庫として自然的な治癒能力を持っている。森で木を見て感じ、水の音・鳥などの鳴き声に耳を傾けて、さわやかなフィトンチッド(樹木などから発散される芳香性物質)のにおいをかげば、自然とストレスが下がって心身が弛緩し、憂鬱感が減少する。午前や昼間に太陽の光に当たれば、睡眠の質が高まって季節性うつ病の心理調節に役立つ。森では一度反射した適度な強度の太陽の光を受けやすい。

うつ病患者は意欲がなく悲観的なので、治療にも消極的になりやすい。このような時に周辺がうまく援助しなければならない。ところで隣で「薬を長く飲んでいると認知症になる」とか「中毒になる」とか「うつ病はみな心がけしだい」といった誤った先入観をたびたび聞かせれば、ただでさえ心が弱い患者は治療を受ける時期を逃してしまう。自らうつ病だと思ったら他人の目など気にせず、早めに点検してみよう。病気を重くすれば、自分だけが損だ。うつ病は永遠ではない。

ウ・ジョンミン仁済(インジェ)大学ソウル白病院精神健康医学科教授

◆外部者執筆のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。
【時論】うつ病治療できなければ、憂鬱な社会に=韓国(1)


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