サムスン、NAND型フラッシュメモリ市場1位…東芝と10%の格差
ⓒ 中央日報日本語版2014.08.22 10:25
サムスン電子が今年4-6月期の半導体NAND型フラッシュメモリ市場で占有率30%以上で1位を獲得、これに伴いサムスンと東芝の占有率格差は1-3月期8.6%ポイントから4-6月期は10.3%ポイントに広がった。
22日、半導体電子商取引サイトのDRAMエクスチェンジの報告書によると、サムスン電子の4-6月期NAND型フラッシュメモリの売り上げ(ブランド基準)は23億5300万ドルで前分期より8.2%増加した。