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900年の神秘…高麗螺鈿経箱、日本から戻る(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.16 10:32
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覆われていた風呂敷を広げると、900年の歳月を耐えてきた濃厚な茶色い箱が姿を現した。ふたと胴体をこまかく飾った牡丹唐草文が星のようにほのかに光った。15日午前、ソウル西氷庫路(ソビンゴロ)の国立中央博物館(以下、国博)第2講義室。世界に9点しかない高麗羅宣経箱の1つが初めて故郷に戻ってきて姿を披露した瞬間、大切な客を迎えた国博関係者らは興奮を隠しきれなかった。

キム・ヨンナ館長は「青磁、仏画とともに高麗美術を代表する螺鈿漆器が国内には1点もなかったが、このように良い状態で螺鈿経箱が入ってきてうれしい」と挨拶した。キム館長は「国外所在の私たちの文化財の還収に対する国民の関心が高まった近頃、国博会の努力で国宝級文化財の寄贈を受けることになった」と感謝の気持ちを表わした。

「遺物を見た瞬間の感激といったら…」。シン・ソンス(62、高麗産業会長)国立中央博物館会(以下、博物館会)コレクション委員会委員長は、言葉をつなぐことができなかった。去秋から高麗螺鈿経箱の状態を調査しようと何度も日本の京都を行き来して尽力してきたシン委員長は「必ず韓国に持ってこなければならないと決心した」として困難な還収過程を説明した。

世界で9つ目の高麗螺鈿経箱は2010年11月、日本の中日新聞の報道で分かった。収集家であり引退した古美術商の日本人が所有していた。売る考えもなく国外搬出もしないという彼を、韓国博物館が必ず所蔵すべき遺物であることを聞いて、説得した。6、7年前に日本国内の競売で購入したという螺鈿経箱の価格は高麗仏画水準と分かり、およそ30億ウォン(約3億円)と推定される。国博の1年あたりの遺物購入予算が近年はさらに減って30億ウォン足らずという点を考慮すれば、博物館会の助けがどれほど大きかったのか察することができる。会員3000人余りが活動する社団法人博物館会(キム・ジョンテ会長)と、その中の若手会員70人余りが別に集まった「博物館の若い友だち(YFM)」は国博を後援する集まりだ。遺物寄贈や慈善オークション、学術活動、国際交流などで韓国の文化財を広く知らせるのに努めている。博物館会の会員たちは今回の快挙に鼓舞されて年末までにさらに1点購入・寄贈しようという雰囲気だとシン委員長は伝えた。
900年の神秘…高麗螺鈿経箱、日本から戻る(2)


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    900年の神秘…高麗螺鈿経箱、日本から戻る(1)

    2014.07.16 10:32
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    高麗後期に作られたと見られる牡丹唐草文の螺鈿経箱が15日、ソウル国立中央博物館で初公開された。濃厚な茶色に多彩な模様が星のように光っている。気品ある形が美しく、保存状態も良い。
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