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【中央時評】セウォル号惨事と朴槿恵政権(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.02 16:24
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3つ目、国家情報機関がスパイ証拠操作のために外国国家文書をねつ造した、建国以来の最初の政府だ。国家公式機関が外国公式外交文書をねつ造したというのは、世界外交関係と韓国の歴史で類例を探せない。この国家機関が、国の品格・国際関係・民主主義・公安事件・機関の利益のうち何を最も重視するのかを証明した事件だ。

4つ目、民主化以来、最大の海洋災難を記録した政府だ。驚くことに、生命被害の規模は4.19革命と5.18民主化運動を超える。生命被害の大きさは、徹底的な真相究明と処罰、反省を通じた国政改革と方向転換の大きさにつながらなければならない。

国家墜落と危機深化を防ぐために、現在最も重大な要因は結局、大統領だ。大統領はすぐに審判者・怒号者・布告者から降りなければならない。至急にだ。大統領は国政の最高担当者・当事者・責任者だ。今のように一歩下がった国家怒号者、懸案観戦者、事後審判者の役割を続ければ、国家紀綱の瓦解と官僚保身主義、相互責任回避は避けられない。布告と怒号は民主主義ではなく、「力で押す時」に可能だった、過去の独裁と権威主義統治方式であるからだ。国民の能動的参加と国家組織の積極的献身も不可能であり、国家能力の下落と国家危機もさらに深刻になるだろう。

分秒を争う彭木(ペンモク)の現場で筆者が数回目撃した、首相・長官・海洋警察庁長、そして数多くの政府組織と軍警が現場にいるにもかかわらず、家族が肝心な時に大統領を呼び出さなければならず、それでも彼らは誰も職をかけて「面談の約束を守りなさい」と言って大統領につなごうとせず、そして結局は作動不能政府として一人の生命も救い出せない悲劇的な現実は、国家紀綱・国政体系・政府運営・責任倫理の総体的な崩壊を一度に暴露した。

彭木の現場で最も多く尋ねた究極的な質問は「これが果たして国なのか」だった。大統領は本来「前に座る」「歩哨に立つ」という言葉から出てきた。団体の安全と危機を守る守護者・歩哨を意味する。また、前に座るため、上下・左右・前後を「先に」見聞きして調整する人を意味する。近代国家に大統領という言葉を使った理由もここにある。「国の姿ではない」状況を嘆いた栗谷は、指導者の徳目は日常より難局の時に重要だと言明する。大統領の本来の役割を熟考し、今の国家危機を厳重直視し、朴大統領が難局克服の徳性を発揮することを切実に求める。

パク・ミョンリム延世大教授・政治学
【中央時評】セウォル号惨事と朴槿恵政権(1)

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