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北朝鮮の金正恩、「韓半島情勢、非常に厳しい」…飛行機乗る姿初公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.02 15:59
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が1日、両江道(ヤンガンド)の三池淵(サムジヨン)大記念碑で開かれた人民軍連合部隊の指揮官決議大会に参加した。金第1書記はこの日飛行機を利用して現場を訪れた。金第1書記が飛行機を利用して地方を訪問した姿が初めて公開された。父親の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記は専用列車だけを利用して地方に行っており、訪中の際にも列車を利用した。

金第1書記が飛行機のタラップを降りると待っていた北朝鮮軍人が歓呼していた。金正恩第1書記が故・金日成(キム・イルソン)主席の銅像の前で指揮官らと共に記念写真を撮った。また行事に参加した北朝鮮軍人とも床に座ったまま写真を撮影した。

 
金第1書記は決議大会の演説を通じて「南北関係の改善の活路を開く願いから、祖国統一の新しい転機を作るための重大提案を発表して現実的な措置を連続して取ったが、今、国に作られている情勢は非常に厳しい」と話したと朝鮮中央通信が2日伝えた。

また「米国や敵対勢力が自分たちを政治的に抹殺して経済的に孤立させ、軍事的に圧殺しようとしている」として非難した。

労働新聞は金正恩第1書記が人民軍連合部隊指揮官の決議大会に参加した姿と共に、牡丹峰(モランボン)楽団の公演の様子を共に掲載した。金第1書記が楽団員の公演を観ていた。また観客も公演を観て拍手をしていた。



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