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【コラム】バブルだらけの韓国政治家の言葉(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.27 14:51
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数人の議員は学閥でホームページのトップを飾った。もっと正確に言えば、ソウル大出身がそうだった。私は政治家がどんな仕事をしたのかについて知りたい。しかし得票に役立たなければ、学閥もこのようによく見える位置には配置しなかったはずだ。「ソウル大カード」を駆使する議員の1人は自らを「○○市の力」と表現した。ツイッターには「若い保守のアイコン」と出ている。

あるウェブサイトは肯定的な意味で目を引いた。その国会議員は空虚な言葉の代わりに、ホームページのよく見える位置に面談申請リンクをかけていた。この議員が選挙区の住民とどれほどよく会うのか私はもちろん知らない。しかし少なくとも考え方がよい人だと言える。英国では有権者が議員と対面ミーティングをすることがよくある。「韓国でも可能か」と尋ねるたびに、ほとんどの友人は「可能性はない」と答える。

 
有権者に会って対話をすることが本当の意味で「国民と一緒に」することだ。「疎通」「希望」など驚くようなことを約束する輝かしい大型ポスターを次に目にした時、事務室に連絡してポスターの主人公に会ってみるのはどうだろうか。「疎通」と「希望」が何を意味するのか、その人の話を聞いてみるために。

ダニエル・チューダー元エコノミストソウル特派員


【コラム】バブルだらけの韓国政治家の言葉(1)

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