【噴水台】周到に容易をしなければ、南北統一は大チャンスではなく大混乱に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.28 13:59
「鳩の姿勢」というのがある。韓国・北朝鮮で鳩の顔付きは全然違わないが、その姿勢の意味は、南北では雲泥の差だ。
南側はヨガの1つの動作だ。足を広げて座り、背中に腕を渡して後ろ足を持って引き上げる。胸もとを張り出した鳩の姿と似ていたことからついた名前だ。腕と足のラインを強化して、わき腹のぜい肉を取る効果があるそうだ。スマートな芸能人がこの姿勢を取った写真が広がって、誰もかれもが真似る動作になった。