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北朝鮮、韓米訓練の延期要求…20日離散家族対面に赤信号(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2014.02.13 09:42 Googleで中央日報を読み逃さない
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北朝鮮が持ち出した相互誹謗中断の問題は、会談の妥結において最大の障害だったという。北側は西海(ソヘ、黄海)5島地域をはじめとする軍事境界線一帯でのビラ散布中断などを主張しながら、自分たちはすでに先月末に先制的な行動措置を取ったと明らかにした。また金正恩第1書記が最近、平壌(ピョンヤン)幼稚園訪問の際に土足で部屋に入った場面を入れた労働新聞の写真を一部の韓国メディアが批判したことを問題視した。これに対して金奎顕・南側首席代表は「南側はマスコミの報道を当局が統制できる体制ではない」として、北朝鮮の官営媒体が朴槿恵(パク・クネ)大統領に対して口にもできない誹謗を浴びせた点を指摘した。

北側は▼会談を非公開にして▼言論にも内容を知らせないよう要求し、南側代表団は中間記者会見をしないなどセキュリティーに気を遣った。会談関係者は「今回の高官協議は具体的な懸案を合意文に入れることよりも、今後の南北関係発展のためのロードマップを組むという性格だった」と話した。

 
今回の高官協議は、梗塞状態の南北関係の突破口を整えるための模索の動きだった。朴槿恵政権としては執権2年目の今年、対北朝鮮政策の骨格である韓半島(朝鮮半島)信頼プロセス構想を始動させなければならない。金正恩もやはり昨年12月、張成沢(チャン・ソンテク)処刑で不安定な内部を収拾して、何より対米・対中関係を進展させるには南北関係の回復が切実だ。このような状況で懸案を実質的に議論する青瓦台と北朝鮮国防委の間の協議は期待を集めていたが、成功しなかった。金剛山の離散対面に赤信号がついたという憂慮が出てきている。


北朝鮮、韓米訓練の延期要求…20日離散家族対面に赤信号(1)

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