南北がきょう次官級会談…朴槿恵・金正恩の代理交渉
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.12 08:50
南北の次官級当局者が出席する高官協議が12日午前10時に板門店(パンムンジョム)で開かれる。統一部の金義道(キム・ウィド)報道官は11日午後の緊急会見で、「韓国側からは金奎顕(キム・ギュヒョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室第1次長が首席代表、北朝鮮側から元東淵(ウォン・ドンヨン)労働党統一戦線部副部長(次官級)が団長として参加する」と明らかにした。韓国側代表団には青瓦台と統一部、国防部関係者が含まれ、北朝鮮側は統一戦線部と国防委員会関係者が出る。場所は板門店の韓国側会議施設の平和の家。
今回の当局接触は今年に入り対南平和攻勢を広げてきた北朝鮮が先に提案し電撃的に合意に至ったというのが韓国政府の説明だ。金報道官は、「土曜日の8日に板門店の連絡官チャンネルを通じ北朝鮮が会談を提案してきた。南北間で会談首席代表の格と日程、場所などについての協議が行われてきた」と話した。韓国側首席代表から異例の青瓦台関係者が出たことに対しては、「北朝鮮が青瓦台関係者の参加を要請してきたため」と説明した。