ソウル市長選と大統領選、鄭夢準議員はどちらに出馬か
中央SUNDAY/中央日報日本語版2014.02.09 12:54
与党セヌリ党鄭夢準(チョン・モンジュン)議員のソウル市長選出馬が秒読み段階に入った。鄭議員は7日、銅雀(トンジャク)区民らと懇談会を開いた。「地域の意見を聞いた上で遅くなる前に決めたい」という鄭議員の発言から、事前手続きはひとまず終えられたことになる。鄭議員周辺からも「14日を前後して結論が出るだろう」という言葉が出ている。現在鄭議員は出馬時期と方式をめぐり内部議論中だという。
1カ月前には出馬説を一蹴していた鄭議員の心が変わったのは周辺からの勧誘が少なからぬ影響を及ぼした。鄭議員本人もソウル市長候補支持率1位に上がる世論調査結果が相次いで出され、本格的に出馬を考え始めた。2008年と2012年の総選挙でソウル・銅雀乙に地方区を移し、鄭東泳(チョン・ドンヨン)、李啓安(イ・ゲアン)元議員をそれぞれ押さえ2連勝を収めた自信も一役買った。