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<野球>呉昇桓が日本に出国…「抑え投手のうち最少のセーブ失敗が目標」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.01.23 11:35
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呉昇桓(オ・スンファン、32)が日本に向けて出国した。23日午前に金浦空港から大阪へ向かった呉昇桓は出国前、「抑え投手なので具体的な数字をいうのは難しいが、最少のブローンセーブ(セーブ失敗)が目標だ」と話した。阪神のスプリングキャンプに早めに合流する呉昇桓は、シーズンが終了してから帰国する予定だ。

--第一歩を踏み出すが、今の気持ちは。

 
「まず、けがをしないことが第一だ。グアムでの自主トレで準備がうまくできただけに頑張りたい。実際、ときめきがある。負担よりも期待が大きいようだ。韓国でしてきたようにいい姿を見せたい」

--例年のペースを比較すると。

「体の状態は昨年よりかなり良くなった。今はブルペン投球もできそうだ。ロングトスは80メートル以上投げてみた。和田監督にどれほど準備すればいいのか尋ねたところ、『韓国でしてきたようにすればいい』と気軽にさせてくれたので、以前と同じように準備した」

--グアムで林昌勇(イム・チャンヨン、38)と一緒にトレーニングした。

「林昌勇先輩から多くの助けを受けた。日本での生活、野球など、いろいろな面で先輩だ。さらに、おいしい店、遠征移動、日本の打者のスタイル、各チームの主軸選手の情報も尋ねた。大阪については林昌勇先輩も『よく分からない』と話していた(笑)。林昌勇先輩は『今まで通りにすればいい』と言いながら『自分の記録をすべて破って来い』と話した(笑)」

--情報分析はかなりしたのか。

「各チームの主軸打者の場合、阪神が資料を準備してくれたので、ノートブックで時々見ていた。チームに合流した後、戦力分析を通じてもっと詳しく知ろうと思う」

--ライバルの読売戦への関心が大きい。

「読売だからといって特別な感じで投げることはないだろう。チームの勝利が第一だ。セーブの状況でマウンドに立って勝つことに力を注ぐ」

--日本語の勉強は。

「すでに少しは分かっている。チームメートと話したいし、より早くチームに適応するにはコミュニケーションが最も重要だと思う。現地に行けば『もっと速く学べる』と聞いた。これから日本語の勉強をもっと頑張りたい」

--以前の海外進出選手の場合、具体的な目標を明らかにしたが。

「柳賢振(リュ・ヒョンジン、LAドジャース)は先発投手、李大浩(イ・デホ、ソフトバンク)と秋信守(チュ・シンス、テキサス)は打者だ。しかし私は抑え投手なのでセーブの数について話すのは難しい。ただ、韓国でやってきた通りにするが、日本の抑え投手のうちセーブ失敗を最も少なくしたい」

--藤川球児(シカゴ・カブス)を意識するのでは。

「全く意識していないが、シーズンが始まれば意識するかもしれないという気がする。特に藤川が阪神でつけていた22番を引き継ぐことになり、成績が悪ければ、阪神ファンが藤川を思い出すかもしれない。逆に良い成績を出せば阪神の22番がまた違うイメージの呉昇桓になるのではないかと思う」

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