バーンズ、ルビオ、ラッセル…米国外交の中心ライン相次ぎ訪韓
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.22 09:46
イランの核解決者から共和党の金星まで。米国外交安保ラインの中心人物たちが続々と韓国を訪れている。
20日に訪韓したウィリアム・バーンズ米国務部副長官は21日、金奎顕(キム・ギュヒョン)外交部第1次官と面談して、金章洙(キム・ジャンス)国家安保室長を表敬訪問した。バーンズ副長官は「両国は、北朝鮮の追加挑発および北朝鮮のリーダーシップがより一層無謀な行動を犯す憂慮を共有して、立証可能な非核化のために連帯強化することにした」として「朴槿恵(パク・クネ)政権の対北朝鮮政策を堅く支持する」と話した。