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日本は狙い韓国は楽しむ…独島イベント、世界に発信(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.22 08:42
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「領有権の主張から文化芸術・体育行事へ--」。

韓国の独島(ドクト、日本名・竹島)を知ってもらう戦略が変わった。独島が属する慶尚北道(キョンサンブクト)が中心となって25日、「独島の日」の前後に独島をはじめとする全国各地で各種文化行事などを開催する。25日午後3時30分、ソウル・釜山(プサン)・大邱(テグ)・光州(クァンジュ)・大田(テジョン)と江原道江陵(カンウォンド・カンヌン)、慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)の7都市で一緒に「独島は私たちの領土」を歌って踊る「フラッシュモブ」を披露するのが代表的だ。29日には「安東チャジョンノリ保存会」が、独島で伝統遊びのチャジョンノリを行う。過去、光復節や独島の日に際して国際社会を対象に「独島が私たちの領土」であることを知らせる広告や切手発行などをしたのとは全く違った形だ。

独島を知ってもらう戦略を変えたのには訳がある。独島はすでに韓国が実効的に支配している島だ。このような状況で国際社会に対して「独島は私たちの領土」と叫ぶのは、外国人に「何か領有権を争う素地があるからああしているのだ」という印象を与えうる。右派政権が執権している日本が強硬対応をして「紛争地域」として映る素地もある。だから、それよりも国際的に注目される文化芸術・体育行事を繰り広げることによって、関連映像がインターネット等を通して広まり、全世界の人々の脳裏に自然と「独島は韓国の領土」という事実が焼きつけられるようにするというものだ。慶尚北道のチェ・ジョンウォン環境海洋山林局長は「独島に外国人が関心を持つような見どころをたくさん作ることが、控え目ながらも効果的な独島の保存管理策」と話した。
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