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放射能海水の恐怖現実に…福島の汚染度、急上昇(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.26 08:28
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◆韓国食薬処「ストロンチウムは検査除外」=食品医薬品安全処は昨年6月から日本産の輸入水産物について日本政府と同じ基準(1キログラムあたり放射性セシウム100ベクレル以内)を適用している。国内の放射性物質許容基準値はセシウム370ベクレル、ヨード300ベクレルだ。

食薬処によれば、福島原発事故以後の2011年3月から現在まで韓国内に入ってきた水産物の中で放射性セシウム・ヨードが検出された件は計131件、約3011トン程度だ。農産物・畜産物・加工食品などではまだ放射性物質が検出されたことはない。食薬処の関係者は「放射能検出量はすべて基準値以内なので安全だ」と説明した。だが現在、ストロンチウムのような放射性核種に対しては別の検査を行っていない。食薬処関係者は「ストロンチウムを検出するには最低6週間ほどかかり、水産物にこのような検査をすることは難しい」と話した。
放射能海水の恐怖現実に…福島の汚染度、急上昇(1)

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