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“漢江投身認証ショット”男性連帯代表とみられる死体が発見される

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.07.30 09:37
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26日、ソウルの漢江(ハンガン)に身を投げた市民団体“男性連帯”のソン・ジェギ代表(46)とみられる死体が発見された。

警察によれば、永登浦(ヨンドンポ)救難救助隊は29日午後4時10分ごろ、西江(ソガン)大橋南端の3本目と4本目の橋脚の間からソン代表とみられる死体を発見、引き揚げて現在身元を確認中だ。

 
先立ってソン代表は25日、男性連帯ホームページに「男性連帯の借金解決のために1億ウォン(約900万円)だけ貸してほしい。26日に漢江に身を投げる」として漢江投身を予告して関心を引いた。26日にはツイッターに「本当に恥ずかしいことです。申し訳ありません。 一生反省します」という文と共に漢江投身認証ショットを掲載した後、漢江に身を投げた。

ソン・ジェギ代表は1967年に大邱(テグ)で生まれ嶺南(ヨンナム)大学経済学科を卒業。以後“反フェミニズム男性解放連帯”“女性部廃止運動本部”などを設立して本格的な男性運動を始め、2008年に男性連帯を設立した。

男性連帯は2008年にオンラインから出発して2011年には市民団体としてスタートした後、男性も弱者になりうるとして兵役義務に対する補償、売春特別法改正などを主張してきた。

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