北朝鮮「開城工業団地が破綻すれば、再び軍隊駐留」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.26 08:01
25日、開城(ケソン)工業団地内の総合支援センターで開かれた第6次南北実務会談で、朴哲洙(パク・チョルス)団長をはじめとする北側関係者10人余りが、韓国側の記者たちの待機していたプレスセンターに予告なしで乱入し威嚇的な発言をする事態となった。
この日、韓国と北朝鮮は午前10時から工団稼動の中断再発防止と国際化方案をめぐって集中協議を行ったが合意を導き出すことに失敗した。すると朴団長一行が午後5時23分ごろに会談場の4階南側記者室に集まってきた。朴団長は「会談が決裂危機だ」と主張した後、「工業地区が破綻すれば、開城に再びわが軍隊が入ってくることになる」などと脅迫的な発言をした。また第6次実務会談で北朝鮮側が韓国側に提示した修正案などA4用紙21枚分の文書を配布した。公開された修正案によれば、北朝鮮側は工団稼動中断の責任を南北共同にあるとした。また工団再稼働のために南北が協議しなければならない事案を“開城工業地区共同委”で追って議論しようとし、まず稼動を主張した。