【社説】開城閉鎖から3カ月…再開決定を急ぐべき
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.04 10:46
昨日、開城(ケソン)工業団地の暫定閉鎖から3カ月を迎えた。この日、工業団地入居企業の一部が結局、工業団地撤収決定を下した。123社のうち投資規模が相対的に大きい機械・電子などの46社だ。梅雨に湿気で被害を受けやすい敏感な設備を保有するところという。これとともに「開城工業団地正常化要求非常対策委員会」は今日から、釜山(プサン)から臨津閣(イムジンガック)まで「平和国土大行進」を行い、工業団地の再開を訴える予定だ。このように開城閉鎖事態が長期化し、入居企業は最後の瞬間に追い込まれている。
企業関係者は「瀕死状態にある企業の回復とバイヤー離脱防止のために、早期に工業団地を閉鎖するかどうかを決めてほしい」と述べた。完全閉鎖でもない状態がこれ以上続くのは企業を殺すということだ。実際、3カ月間も稼働が不可能な状態で放置するのは大きな問題だ。順調な工場を突然閉鎖して3カ月を持ちこたえられる企業はいくらあるだろうか。