開城46社「工場設備を移転」 北朝鮮側「訪朝協議も可能」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.04 08:38
北朝鮮が3日、開城(ケソン)工業団地韓国企業の関係者と工業団地管理委員会南側関係者の訪朝を認めると明らかにした。4月初めの工業団地通行制限と北側従業員の一方的撤収後、現場接近が難しかった企業関係者などに対し、梅雨の緊急対策を準備するための接近を許可するという意味だ。
こうした立場は、全体入居企業(123社)代表がこの日午前に開催した対策会議で46社が「工業団地設備を開城から国内外の他の地域に移す」と述べ、南北政府に圧力を加えた直後に出てきた。これを受け、3日に稼働中断から3カ月経過した開城工業団地事態が解決の転機を迎えるかどうかが注目される。