【社説】「重大決断」…背水の陣を敷く開城企業関係者
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.22 08:50
開城(ケソン)工業団地に入居した機械・電子会社の関係者が背水の陣を敷いた。来月3日までに南北政府が生産設備の維持・補修に必要な措置を取らなければ「重大決断」をするということだ。開城工業団地に投資した123社のうち機械と電子部品を生産する46社の代表が一昨日、記者会見で明らかにした内容だ。稼働中断による生産設備の腐食と老朽化に特に敏感なこれら業種の特性上、これ以上放置できない限界に到達したということだ。
企業関係者は生産設備の管理者だけでも直ちに訪朝できるよう認めるべきだと訴えている。開城工業団地の立ち入り禁止から3カ月となる来月3日までに維持・補修人材が訪朝してこそ、高価な機械設備が屑鉄に変わる事態を防げるということだ。この程度の要求さえ聞き入れなければ、南北ともに開城工業団地を正常化する意向がないと見なし、廃業申告と賠償請求など最終決断をするしかないという主張だ。