東方神起・SHINeeらの振付師「K-POPのエネルギーは多様」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.21 15:35
SMエンターテインメントからデビューした12人組男性グループEXO(エクソ)のファーストアルバムのタイトル曲『オオカミと美女』が人気を集めている。人気を呼んだのには芸術的なパフォーマンスが一役買っていた。
振り付けを担当したトニー・テスタ(25)に電子メールでインタビューした。彼はマイケル・ジャクソン、カイリー・ミノーグ、ジャネット・ジャクソンなどポップスターらと仕事をしてきた世界的な振付師だ。SHINeeの『Sherlock』『Dream Girl』、東方神起の『Catch Me』などの振り付けにも参加した。