【コラム】カジノ、やるならしっかりとすべき=韓国(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.20 13:02
いずれにせよ数日中に許可の可否が決定される。劉震竜(ユ・ジンリョン)文化体育観光部長官も「6月中に決める」と公言した。先週には公務員、観光・投資専門家などで構成された事前審査委員会が3日間の審査作業を始めた。永宗島カジノを希望する事業者は2社だ。米国系シザーズエンターテインメントと中国系のリッポーグループが合弁で設立したLOCZ、そして日系のユニバーサルエンターテインメントだ。事前審査も終わっており、あとは長官の発表だけが残った。
ギャンブルに対する否定的認識は相変わらずだが、実際にはカジノ誘致は長所が多い。一種の必要悪だ。永宗島が念頭に置くのは中国系観光客らだ。カジノだけ作るのでなく大規模複合リゾートを作り、コンベンション産業を作ろうという計画を持っている。お金が集まり多くの雇用ができる。そこでアジア各国も2010年にオープンし好調のシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズをモデルにカジノ新設を構想している。