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温暖化・乱獲・中国漁船で荒廃する韓国の漁場(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.13 17:36
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◆温暖化・乱獲・中国違法操業の“海3災”

近海漁場が荒れているのは“海3災”のためだ。▼違法乱獲▼中国漁船の違法操業▼温暖化--による海の環境の変化がその3災だ。タラは00年以降、東海(トンヘ、日本海)で事実上、姿を消した。原因は水温の上昇にある。

国立水産科学院によると、韓国周辺海域の平均水温はこの41年間で1.31度ほど上がった。季節別に夏季は0.77度、冬季は1.31度上昇している。これは世界平均の3倍水準。このため冷たい水中で生息するタラは国内では見るのが難しくなった。韓国の食卓で見るタラはほとんどが日本・ロシア産だ。さらに日本の原発事故後、日本産タラは輸入量が急減した。

済州道沖のタチウオも09年以降、大きく減っている。済州西帰浦水産協同組合のカン・ジョンジン常務は「以前は20日間で満船になって帰ってきたが、今は40日間操業しても以前の10分の1にもならない」と伝えた。カン常務は「稚魚まで獲る乱獲のため、韓国の海は事実上空っぽの状態」と語った。

サバも96年以降、漁獲量が大きく減っている。96年に41万5000トンだったサバの漁獲量は昨年12万5000トンに減った。ノルウェーなど欧州産のサバが輸入されなかったとすれば、サバも“庶民の魚”という名前を失う状況だ。

ズワイガニ漁獲量も年々急減している。統計庁によると、07年に4817トンだったズワイガニの漁獲量は昨年、半分以下の2318トンまで減った。急増している中国漁船の違法操業も韓国漁場を脅かしている主犯だ。韓国の水域で海の下の稚魚まで獲っていく中国漁船が網の重さで転覆する事故も多い。

◆漁業関係者「韓中FTA締結なら終わり」

韓中FTA交渉も韓国漁業の悩みだ。海洋水産部は韓中FTAはチャンスだと主張している。中国の所得が上がり、魚類の消費も急増するため、韓国水産物の輸出機会が増えるという論理だ。しかし漁業関係者は韓中FTAを締結する瞬間、韓国の水産業は「事実上終わり」と話す。

水産協同組合中央会のイ・ジョング会長は「中国は開放後、漁獲量が大きく増え、韓国の60倍水準であるうえ、価格競争力も韓国とは比較にならない」とし「さらに中国は世界最高レベルの養殖先進国であり、こうした状態でFTAを迎えれば韓国の養殖業は枯死するしかない」と述べた。

海洋水産部はこのため韓国近海の魚族資源を生かすため、漁船の縮小と人工魚礁の設置、海牧場の拡大のような政策に取り組んでいる。これを通じて2017年までに近海資源量1000万トン、生産量130万トンに増やす計画だ。養殖業の場合も韓中FTAで交渉を通じてできるだけ高い関税保護壁を置くという立場だ。
温暖化・乱獲・中国漁船で荒廃する韓国の漁場(1)


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