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<韓米原子力協定>韓国政府、パイロプロセシングでリサイクル戦略(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.03 13:17
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チョ・ソンギョン教授は「再処理をすれば核廃棄物の規模を減らすことはできるが、結局、核廃棄場または高レベル放射性廃棄物処分施設が別に必要だという点は同じ」と指摘した。

パイロプロセシングについても「現在のロードマップに基づいて支障なく推進されても、2030年以降に商用化される技術」とし「原子力協定改定と直接関連づけるのは慎重でなければならない」と指摘した。

 
一方、大統領職業務引き継ぎ委員会で教育科学文科委員を務めた張舜興(チャン・スンフン)KAIST(韓国科学技術院)原子力および量子工学科教授は、政府のパイロプロセシング戦略を支持する立場を表した。張教授は「米国も使用済み核燃料の低減問題について悩んでいる。パイロプロセシングの長所があるため、韓国を信じて許可するか、信じられないなら共同で研究しようという論法は可能性がある」と述べた。

◆パイロプロセシング(pyroprocessing)=原発の使用済み核燃料からウランなど有用な核物質を高温で電気化学的方法で回収する技術。まだ商用化されていない。乾式工法のパイロプロセシングの場合、核武器化の懸念を避けながら使用済み核燃料をリサイクルできると、一部の科学者は主張している。


<韓米原子力協定>韓国政府、パイロプロセシングでリサイクル戦略(1)

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