주요 기사 바로가기

北の対話拒否で韓米大統領が一斉に強硬姿勢へ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.18 08:43
0
オバマ大統領は北朝鮮が韓国や米国と対話を始めるには前提条件が必要だと強調した。オバマ大統領は16日(現地時間)に放送されたNBCの番組で、「北朝鮮が韓国や米国、そして他の国との交渉に参加できる扉は開かれている」とし「しかし金正恩(キム・ジョンウン)と前任者(金日成・金正日)が見せた挑発的な行動から先に変えなければならない」と条件を付けた。続いて「北朝鮮が核とミサイルプログラムに対する解決策を議論する前、今後の数週間はさらに挑発的な動きを見せると考えている。北朝鮮が過去に見せた気まぐれな行動から見ると、米国はすべての緊急状況に備えなければならない」と述べた。

特にオバマ大統領は「金正恩が心理的に不安定だと思うか」という質問に対し、「私は精神科医ではなく、北朝鮮の指導者もよく知らない。私が知っているのは、彼らの言行が挑発的だということ」とし「米国政府の現在の情報分析によると、私は北朝鮮が核弾頭を弾道ミサイルに搭載する能力を持っていると信じない」と明らかにした。北朝鮮の軍事脅威は言葉だけである可能性が高いという評価だ。

 
またオバマ大統領は「米国は挑発に対して譲歩しない」という点を明確にした。最近ケリー国務長官が韓中日歴訪過程で見せた融和的なジェスチャーのため、北核問題に対する米国の解決法が「先に対話、後に非核化議論」に変わったのではという観測が出ていた。これをオバマ大統領が一蹴し、北朝鮮の態度に変化がなければ対話や交渉はないという方向に立場を整理したのだ。


北の対話拒否で韓米大統領が一斉に強硬姿勢へ(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP